川上ミネ プロフィール


愛知県長久手町に生まれる。
3歳でピアノを始める。
愛知県立明和高等学校音楽科卒業。
ミュンヘン国立音楽大学(旧西ドイツ)ピアノ科修士課程修了。

その後、現代音楽を中心にミュンヘン、ベルリンで演奏活動を行って
2年暮らしたがある日、何もかもが嫌になりピアノと楽譜以外は
全部処分してそのままマドリッド(スペイン)に行く。
マドリッド到着後、宿を探している最中に泥棒にナイフ付きで襲われ
ポケットに入っていたティッシュペーパー以外全てを持って行かれる。
あまりにもさっぱりしたのでかえってこの街が好きになり、しかもその晩
見たフラメンコに圧倒され、スペインで音楽を学ぶことを決める。
2ヵ月後、マドリッド国立音楽大学ピアノ科に入学。在学中、
スペイン全国で演奏活動を行う。

ある日偶然通りかかったマドリッドのライブハウスでキューバ人ジャズピアニスト、チューチョ・バルデスの
演奏に出逢い、死ぬほど感動してキューバに行くことを決める。
マドリッド国立音楽大学ピアノ科卒業後、キューバに渡りキューバ国立音楽学校でピアノと音楽史を教える傍ら、
トゥンバオ(キューバのピアノ奏法)と作曲を複数のサルサミュージシャンに学ぶ。
だんだんクラシック音楽から無国籍・無ジャンル音楽へと道が外れる。

2000年、日本に帰国。
以後、ドイツ、スペイン、キューバ、コロンビア、ボリビア、アルゼンチン、日本を中心に演奏/作曲活動を行う。
2002年、TSF 国境なき大地(東京)に専属ピアニストとして所属。

2003年7月に行った「TSF ONEWORLD MUSIC 2003 IN LATIN AMERICA」南米ツアーでは、
キューバ・アルゼンチン・ボリビアの三カ国に於いて現地の若手人気ミュージシャンと共演し、国境を越えた
民族の血が音楽を通して交流するという大イベントを行い、各地でテレビ・新聞を通して絶賛された。

2003年 CDアルバム(オリジナル曲)、 MINE KAWAKAMI IN LATIN AMERICA を録音、現在発売中。

2004年 二回目の「TSF ONEWORLD MUSIC 2004 IN LATIN AMERICA」南米3カ国コンサートツアーでは、
キューバ・ハバナ市アマデオロルダン劇場大ホールにてピアニスト、チューチョ・バルデスと2台のピアノで共演し、
キューバ国営放送が特別番組を制作。
またアルゼンチン・ブエノスアイレス市ではマルガリータ劇場にてバンドネオン奏者ネストル・マルコーニと共演した。

2005年3月から開催された愛・地球博のマスコットキャラクターのテーマソングを作曲。
NHK全国で放送されたアニメ「モリゾーとキッコロ」の音楽を担当。
アニメ「モリゾーとキッコロ」DVD、の絵本「モリゾーとキッコロ」(番組テーマソングCD付)が発売された。

2005年より毎年9月、京都・清水寺舞台でピアノリサイタルを行っている。

2006年 セカンドアルバム IN THE FOREST が4月6日にリリース。

2007年1月からスペインで全国ツアーを開始。
市立コロン劇場(マドリッド)、サラマンカ、ビルバオ、
バルセロナ、アストゥリアス、ヒホン、アルメディニージャ、
アルヘテなどの都市でピアノリサイタルを行っている。

3月。
ギタリスト・沖仁、パーカッショニスト・大儀見元と
六本木スイートベイジルを始め、
京都・伊豆でコンサート。
フィジー、マナ島音楽祭を創立。

7月。
新潟の民話「弥三郎婆」のトリオ曲を
作曲・初演(新潟県五泉市民ホール)。

2008年2月。ペルー/リマ市、APS劇場 コロンビア/ボゴタ市、カリ市、国立劇場でピアノリサイタル。

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