[MINE KAWAKAMI | PROFILE]

Mine Kawakami: Pianist



Mine Kawakami :profile image

誕生日/9月7日
星座/乙女座
血液型/A型
趣味/料理、絵を描く事
話せる言葉/日本語、ドイツ語、スペイン語、英語、名古屋弁
好きな物/枝豆、酒
宝物/マイ包丁、音楽用スケッチブック

PROFILE

愛知県長久手市に生まれる。
3歳でピアノを始める。
愛知県立明和高等学校音楽科卒業。
ミュンヘン国立音楽大学ピアノ科卒業。 マドリッド国立音楽大学院ピアノ科卒業。ドイツ語-日本語同時通訳の資格取得。

当初、クラシック音楽家としてドイツで演奏活動を行って暮らしていたがある日、何もかもが嫌になりピアノと楽譜以外を全部処分してそのままマドリッド(スペイン)に行く。

マドリッド到着後、宿を探している最中に泥棒に襲われ全財産を持って行かれる。
あまりにもさっぱりしたのでかえってこの街が好きになり、しかもそこで見たフラメンコに圧倒され、一文無しとなった私に毎晩タパスとビールを提供してくれたバルの主人やスペインの人々の心の優しさと食事の美味しさと市場に並ぶ豊富な魚介類に感動し、以後スペインで暮らすことを決める。
2ヵ月後、マドリッド国立音楽大学ピアノ科に入学。

そんなある日、偶然にもキューバ人のグラミー賞ジャズピアニスト、チューチョ・バルデスの演奏に出逢い、その音楽と人間性に死ぬほど感動して中米・キューバに行くことを決める。
さっさと卒業して一刻も早くキューバに渡るため勉学に励み、マドリッドの大学を卒業後、キューバに引っ越す。
ハバナの国立劇場で行ったピアノリサイタルが思いのほか大成功し、そのままキューバ国立音楽学校に客員講師として招かれる。そこでピアノと音楽史の教鞭をとりつつ、ラテンジャズ、トゥンバオ(キューバのピアノ奏法)と作曲を学ぶ。また当時のキューバの生活環境上、教え子や同僚・近所の人にピアノの調律や修理、楽譜の製本をはじめ、停電中や鍵盤が抜けたピアノでも演奏できる術、釣り、食物採集など多方面に渡って教えてもらう。
その後、中米に行ったついでに、コロンビア・ボリビア・アルゼンチン・コスタリカ・メキシコ・ブラジル・パラグアイ・ペルーそしてアジア各地を放浪する。
だんだんクラシック音楽から無国籍・無ジャンル音楽へと道が外れる。

2000年に帰国。しかし一か所にじっとしていることができず、まもなく放浪を再開。但しこのままでは一生根無し草になると感じ、最も住みたい場所2箇所を選ぶ事を決意。現在はマドリッド(スペイン)と京都を拠点に置き、2国間を行き来しつつ、途中寄り道をしながらさまざまな国で演奏・作曲・音楽制作の活動をしている。

2003年第一回目の南米ツアーを行う。キューバ・アルゼンチン・ボリビアの三カ国に於いて現地の若手人気ミュージシャンと共演し、国境を越えた民族の血が音楽を通して交流するという大イベントを行い、各地でテレビ・新聞を通して絶賛された。

2004年 第二回目の南米3カ国コンサートツアーを行う。キューバ・ハバナ市アマデオロルダン劇場大ホールにてピアニスト、チューチョ・バルデスと2台のピアノで共演し、キューバ国営放送が特別番組を制作。現在でも度々再放送されている。またアルゼンチン・ブエノスアイレス市ではマルガリータ劇場にてバンドネオン奏者ネストル・マルコーニと共演。

2005年 3月から開催された愛・地球博のマスコットキャラクター「モリゾーとキッコロ」のテーマソングおよび全ての音楽(作曲と演奏と指揮)を担当。
アニメ「モリゾーとキッコロ」DVD(NHK出版)、絵本「モリゾーとキッコロ」(番組テーマソングCD付)が発売。
2005年より毎年9月、京都・清水寺舞台でピアノリサイタルを行っている。

2006年 セカンドアルバム IN THE FOREST が4月6日にリリース。

2007年よりスペインで全国ツアーを開始。マドリッド市立コロン劇場(マドリッド)、サラマンカ、ビルバオ、バルセロナ、グラナダ、クエンカ、バレンシア、アストゥリアス、ヒホン、アルメディニージャ、アルヘテ、マラガ、コルドバ、などの都市でピアノリサイタルを行う。
南太平洋の国、フィジーのマナ島にて音楽祭を開催。
新潟の民話「弥三郎婆」のトリオ曲を作曲・初演(新潟県五泉市民ホール)。

2008年 ペルー・リマ市、APS劇場 コロンビア・ボゴタ市、カリ市、国立劇場でピアノリサイタル。

2009年 2度目のスペイン全国ソロツアー開始。
NHKのテレビ番組「猫のしっぽ、カエルの手」「FOUR SEASONS IN JAPAN」の音楽制作・演奏を担当。9月よりスペインのテレビ番組「DRAGOLANDIA」に毎週レギュラーで出演および、全ての音楽を担当。2010年サンチアゴ巡礼の道・大祭年の公式メインアーチストに決定。2016年欧州文化首都候補地であるスペイン・アンダルシア州、コルドバ市が制作したプロモーション用映像の主題曲を担当。
「眠りのピアノ」をリリース。また、スペインの料理専門雑誌「COCINA FUTURO」で日本の食についての連載を開始。

2010年 サンチアゴ巡礼の道・大祭年「シャコベオ2010」のメインイベントとして、6月-7月に巡礼道の30箇所で巡礼演奏ソロツアーを開始。フランス国境のピレネー山脈から移動式の野外ステージと共に奉納演奏をしながらサンチアゴ・デ・コンポステラに向かう。演奏予定地:サンチアゴ大聖堂、レオン大聖堂、ブルゴス大聖堂、パンプロナ大聖堂、聖ドミンゴ・デ・ラ・カルサダ修道院、ログローニョ大聖堂 他。ピアノアルバム「O MEU CAMINO」をスペインでリリース。

2011年 5月マドリッド市立フェルナン・ゴメス劇場大ホールにて二晩連続リサイタル。10月バルセロナ アウディトリ大ホールにてリサイタル。サラマンカ市立劇場大ホール、レオン市立劇場大ホール、バヤドリッド市フォーラム劇場、コルメナルレッホ町民ホール、バイェカス市民ホールなどでピアノリサイタル。NHKアニメ「大人女子のアニメタイム 川面を滑る風(声 田中美里)」の音楽制作。

2012年 3月ウエルバ市立劇場ホールでリサイタル。3月11日NHK「震災後一年特別番組」に石巻高校音楽室からの中継で演奏出演。日本スペイン交流400年 テーマ曲「ESPIRITU」を制作。NHK「大人女子のアニメタイム」シリーズの「人生ベストテン(声 中谷美紀)」「どこかではないここ(声 木村多江)」「夕餉(声 中越典子)」の音楽制作。

2013年 日本スペイン交流400年事業公式ピアニストとしてテーマ曲を作曲。
同年6月、日本・スペイン両皇太子殿下がご出席されたマドリッド王立劇場での 『日本スペイン交流400年開幕記念音楽会』のメインソリスト・芸術監督として演奏。(この音楽会を実現させるまでの軌跡はNHK総合においてドキュメンタリー番組として放送された。)
皇太子殿下がご出席されたスペイン・ガリシア州知事主催のサンティアゴ大聖堂コンサートにてソロ演奏を行う。
映画『ベニシアさんの四季の庭』サウンドトラック音楽製作。

2014年 ラジオ番組 ニッポン放送「マイプレイリストLove for Japan〜kizashi〜」ラジオ日経「大人のラヂオ」〜私の履歴書〜に出演。WEB版週刊文春の「YOUR EYES ONLY」に掲載。 3月11日 スペインコルドバの『メスキータ(聖マリア大聖堂)』(世界遺産)で祈りのコンサート。サンティアゴ大聖堂 川上ミネ「巡礼者に捧げるピアノリサイタル」を開催。第10回 スペイン日本友好 川上ミネ・清水寺舞台 ピアノリサイタルを開催。TOTTORI MUSIC FESTIVAL Recital de Piano con Piano "Imerial" de Bösendorgerに出演。人気お笑いコンビ・サンドウィッチマンと川上ミネの舞台「連作コント&ピアノ・サムライ宣教師クルーズ」が平成26年度 文化庁芸術参加作品に決定し、仙台と東京で公演。川上ミネ ピアノ&トークリサイタルを長野県飯田市にて開催。
テレビ番組BS-TBS放送の「スペイン横断800キロ 平岳大と情熱の巡礼路」に出演。フランスからピレネー山脈を越え、スペイン北部をほぼ横断する800キロの巡礼の道を俳優・平岳大氏がその歴史そして人々に触れながら、サンティアゴ・デ・コンポステーラまで旅をする。 その旅のアドバイザーとして川上ミネが登場。 巡礼路の魅力とスペインの素晴らしさを紹介する。

2015年 アルバム「侍 1613」をリリース。収録曲は、2013-2014年にスペインで開催された「日本スペイン交流400年事業」の為に制作・発表されたテーマ曲。マドリッド王立劇場で開催された閉幕式のライブ録音を収録した2枚組CD。また、同アルバム収録曲「グアダルキビール」の楽譜も発表。共に毎年恒例の第11回川上ミネ・清水寺舞台 ピアノリサイタルにてリリース。在日スペイン大使館でプライベートコンサートを開催。各界の著名人がご出席される。第11回スペイン日本友好 川上ミネ・清水寺舞台 ピアノリサイタルの他、2015年10月4日(日)川上ミネピアノコンサート×語り渡辺祥子に出演。仙台でご活躍の渡辺祥子様の語りと川上のピアノで、支倉常長の生涯を表現。脚本吉川由美様。翌5日(月)仙台市七ケ浜にて「スペインからの風-川上ミネ ピアノコンサートin 七ヶ浜」に出演。
ラジオでは、NHKラジオで4月から始まる新番組「音で訪ねるニッポン時空旅」の記念すべき第1回〜3回までの放送にゲスト出演。
NHKラジオ第1・5月18日(月曜日)午前1時「ラジオ深夜便」午前1時のニュースの後)<列島インタビュー>ピアノで奏でる 二十四節気七十二候の楽曲を提供し、出演。
宮城県仙台市発の大人の情報誌「りらく」に川上ミネの取材記事が掲載。河北新聞にも「侍1613」やスペインと日本での活動について取材記事が掲載された。

2016年 NHKラジオ第2 「音で訪ねる ニッポン時空旅」に出演。(2016年元日朝7時~8時半放送予定) 日本各地の祭りや民謡などの貴重な録音を掘り起こし、文化・歴史・人々の暮らしをひもといていく番組。お正月にちなんだ内容で、川上がスペインのお正月をピアノの音で再現。

4月5日(火)からNHKラジオ深夜便、川上ミネ音楽コーナー「ピアノが奏でる72候」が放送 。毎週火曜日(月曜深夜)から金曜日(木曜深夜)、午前1時05分頃からの放送。放送初日となる4月5日(火)は、川上ミネのインタビューもON AIR
7月3日(日)長久手市文化の家主催の川上ミネトーク&リサイタルに出演。出身地である長久手市での凱旋公演。
7月31日NHK Eテレ番組「やまと尼寺 精進日記「文月 万葉ハーブの贈りもの」』の音楽を川上が担当。
第12回スペイン日本友好 川上ミネ・清水寺舞台 ピアノリサイタル9月24日(土)20時より開演予定。