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サラマンカの青空とイベリコ豚。

アップロードファイル 189-1.jpg

一昨日はサラマンカでのコンサートでした。

マドリッドからポルトガル方面に向かって車で2時間ほどの場所にある古都サラマンカ。ローマ時代から栄えた街で、旧市街が丸ごと世界遺産に登録されているそれは美しい街です。

歴史もさることながら、サラマンカで素晴らしいのは生ハム、チョリソ、サルチチョンなどのハム、サラミ類の味です。
サラマンカ地方はイベリコ豚の原産地。立派なイベリコ豚になるには条件があるそうです。
まず乾燥した気候を生む青い空。
沢山の実がなり、大地に豊かな影を作るドングリの大木。ドングリの実をたっぷり食べたイベリコ豚の肉はナッツのような香ばしい香りのする上質なものとなり、また豚君達がドングリを食べたあと、シエスタが出来るように、どんな暑い日もストレスなく憩える涼しい木陰も作る役割も果たします。
そして、塩漬けした肉を自然の空気に干して熟成させるので、寒暖の差があり大気汚染されていない空気・・・。
この全てが満たされたサラマンカ地方で育ったイベリコ豚君たちの美味しさと言ったらもう、言葉には表わせないほどです。

コンサート前に調子にのって生ハムとサラミを山のように食べたら、本番前、自分が干からびるかと思うほど喉が渇きました・・。
でも、コンサート後の打ち上げにもやっぱり懲りずにハムを食べに行ってしまったのでした。

写真はサラマンカのマヨール広場です。この日も夜遅くまで賑い、酒を飲み、笑い・・・サラマンカ人たちも元気いっぱいです。

  • 2011年10月18日(火)01時13分
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