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ニューアルバム「侍1613」ついに出来上がりました。

ニューアルバム「侍1613」が出来上がりました。
400年前に仙台からスペインにやって来た伊達侍・支倉常長(慶長遣欧使節)の出発から死までを描いたピアノ劇曲集です。
3年かけて生まれた特別な思いの詰まった楽曲のアルバムです。和製本の工房で一冊ずつ手作りして、デザインも内容もこだわりにこだわって作った初版限定500枚2枚組CD。
当初、悲しく辛い出来事があって一度は制作を断念したCDですが、友人や専門家、そして応援してくださる皆様の温かい力添えに支えられてとうとう出来上がりました。

500枚だけのプレミアム限定版なので、ホームページからのみのお取り扱いとなり、お店では販売していません。一枚ずつ心を込めてサインとCD番号を手書きでしたためました。
こちらからお求め下さい。

http://www.minekawakami.com/discography/samurai_1613.html


題字「侍」は、私が心から尊敬するお坊さんであり良き友人でもある塩沼亮潤大阿闍梨(仙台市・慈眼寺)が書いて下さいました。千日回峰行を満行された大阿闍梨様にこそ、400年前に見知らぬ海と大陸を孤独に巡った「侍」という文字を表現してくださると思いお願いしました。

帯を書いてくれたのはサンドウィッチマン。昨年、舞台コント&ピアノ「侍宣教師クルーズ」でご一緒させて頂いて以来の楽しい仲良しのご縁です。

冊子の歴史解説文章は仙台市青葉城資料館学芸員の大沢慶尋さん。支倉常長の研究者で数年前に彼の研究論文に感動して思わずファンレターを送ってしまった所から始まったご縁です。

石巻サンフアン館にある復元ガレオン船での撮影の特別許可や、世界遺産「支倉常長像」を特別にお借りして撮影させて頂くことができたのは、仙台で活躍する朗読家でアナウンサー、そして友人でもある渡辺祥子さんのお陰です。

どこまでも日本の美と和にこだわって、この無理難題なデザインや製本を進行して制作実現してくれたのはライターで我が永遠の呑み友・加藤いづみさん。

そして、20年前から写真をとり続けてくれている写真家の平山ジロウさんとの命懸けの船上での撮影、どんな時も私を心から支えてくれる舞鶴の片山産婦人科病院の片山さんご夫妻、本当にありがとうございました。

  • 2015年10月28日(水)23時08分
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